人物大装置の組み立て作業改善活動支援のための
距離画像センサを用いた俯瞰画像からの人物姿勢分類

研究担当者: 橋 典宏 山澤 一誠 生雲 公啓 野田 賢 横矢 直和


研究背景

製造工場では,生産性・製品品質の向上を目的とした作業改善活動(IE:Industrial Engineering)が常に行われている


従来のIE

問題点:観測・分析に多くの手間と時間が必要    IE支援手法の研究・開発に期待


従来のIE支援手法

  ※ジャシィ株式会社 "OTRS" など

観測・分析の効率化と精度の向上を実現
リードタイムの長い作業への適用が困難

※リードタイム:製造の開始から終了までに要する時間



研究目的

作業改善活動支援のための人物の姿勢分類

対象作業

セル生産方式による人物大装置(券売機,ATM,基板検査装置など)の組み立て作業

    特徴
      リードタイムが長い ・・・ 観測漏れのないIEは困難
      複雑な多数の工程を持つ ・・・ 同工程,同作業者でも動作に再現性がない



俯瞰画像からの人物姿勢分類



作業者の姿勢遷移に基づくIE支援